△APC∽△DEC(同位角を使って証明)
面積比は、相似比の二乗
→相似比5:2→面積比25:4
四角形APED=△APC-△DECなので、
四角形APED:△CDE=21:4
A.21/4倍
遅くなりました。
「四角形APEDの面積は三角形CDEの面積の何倍か。」
三角形CDEが何個分で四角形APEDになるかなので、1以上(分母が分子より小さく)にならなければなりません。
(2)の答えが4分の9と出たのですが、おそらく間違っていると思います。誰かわかる方いらっしゃいますでしょうか?
△APC∽△DEC(同位角を使って証明)
面積比は、相似比の二乗
→相似比5:2→面積比25:4
四角形APED=△APC-△DECなので、
四角形APED:△CDE=21:4
A.21/4倍
遅くなりました。
「四角形APEDの面積は三角形CDEの面積の何倍か。」
三角形CDEが何個分で四角形APEDになるかなので、1以上(分母が分子より小さく)にならなければなりません。
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四角形APEDの方が三角形DECより大きいと思うのですが、分母が分子より大きくても良いのでしょうか?