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解き方は簡単です。
①ラプラス変換をする
②F(s)について解く
③ラプラス逆変換で戻す
→f(t)が求まってる!という寸法です。
①,③ではラプラス変換表/逆変換表を参照することになります。
例を見てみましょう。
df/dt+f=0
という微分方程式の両辺をラプラス変換すると、
L[df/dt+f]=0
L[df/dt]+L[f]=0
変換表を用いると、
sF(s)-f(0)+F(s)=0
これをF(s)について解くと、
F(s)=f(0)/(s+1)
逆変換をすると、
f(t)=f(0)L⁻¹[1/(s+1)]
=f(0)e^(-t)
とまあ、こんな感じです。
(2)の逆変換は、先に部分分数分解しないとダメですね。頑張って分解しましょう。
可能です。というよりも、yは関数y(t)として考えるといいです。f(t)と同じようにL[y]=Y(s)みたいな感じになります。
だから、(1)の問題は、関数fの代わりにyを使った、ということですね。
各々答えってどうなるか教えて頂けたりしますでしょうか…(´×ω×`)
めちゃくちゃ複雑ですね…参考にしながら解いてみます毎度毎度本当に助かっています!!🥺
途中で出てくるmって何を表してるんでしょうか!
1番です!
問題文にある、
y'(0)=m
ですね。
あ、すみません見落としてました!
ありがとうございます🙇♂️
ラプラス変換ってyとかの変数でも可能なんですか?
sinωtは分かるんですが…