回答

dはaの位置から、mが+2、nも+2したところの積になるので、イは(m+2)(n+2)で良いと思います。

ごりごりの受験生

そのような形になるとわかった決め手?みたいなのありますか?

紗知

例を出しますね。
表の中に囲まれた8、12、16、10、15、20、12、18、24の部分を使って説明します。
この中において、aとは8のことであり、dとは24のことを指します。
aが8の時のm、nは、4と2です。実際、4×2=8ですよね。
するとdは、かける数(n)とかけられる数(m)をそれぞれ+2した位置にあるのはわかりますか?
因みにこの場合、(4+2)(2+2)=6×4=24より、ちゃんとdの値になっているのが分かります。
この規則が、九九表の場合、どこでもそうなる、ということなのですが…
分からなかったらまた聞いてください。説明下手ですいません。

ごりごりの受験生

そうなるのはわかるのですがいざテスト受けてる際にいろいろなパターンの中からそれを思いつくのに時間がかかると思うのですが

紗知

うーん。すみません。私はこれ以上の案を出すことができません。
規則の問題は規則を見つけないと式も立てられませんし…。その速度は慣れの問題かもしれません。
お役に立てず、申し訳ないです。

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