英語
高校生
解決済み

文構造について教えて頂けないでしょうか?🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

But they have at least become central to a peace process often marked by bickering over more trivial matters.

この部分は being が省略された分詞構文ですか?また本文中の意訳はなぜ「往々にして」となっていますか?

よろしくお願いします。

4 122 @natural1-25 勢 Politics&lntemational Affirs devzan Bomb blast diplomacy ) W itishard (to be on good terms with the 義ebne2i ey keep SW your house) Yet, since 2003/Imdia has sought to make friends iith PakistamW上continuing to Remse it Of abettinglhideousibomb 二KaGKSTin 穫 cities Pakistan brshes these 8EGHsations 8Side, il at the same time promising not to allow its EEOIKCO be used baSe forWterFismyy This attitude maKes the bombings seem an inSuperable obstacleto peace. They may yet prove so. But te? have at least become centralfto a peace TOGeSSyoftcn 本Kby bickeringiQver more 細設細| matters> (77,e coo7is7。 101 words) be on good terms with 一「と友好関係を持つ」 blow up 一「を爆破する」 make friends with 一「と親しくなる, 一と友達になる」 while continuing ーー while India was continu を省略した文。 abet hideous bomb attacks 「憎むべき爆弾攻撃 | brush 一 aside 「一を無視する」 at the same time 「同時に」 as a base for terrorism 「テロのための其地として」 make 一 seem .. で,「一を…に見せる」 という意味。ここ ーのように見せる」 ということ。 口/6 insuperable 「越えられない, 克服できない] ロ77 They may yet prove so.「今に, 思った通りになるのかもしれない。」 ま だそうではないが, じきにそうなるかもしれないということ。yet はこ こでは「いつか, やがて」 の意味。 口77 become central to 一「一の中心となる」 昌/8 often marked by 以下で a peace process を説明している。 口/8 bicker over ー「一のことで言い争う」 口seek to .. …しようと努める 曲continue を続ける 口atditude 姿勢 草 process プロモス では「爆発を 爆弾 外交を爆破 隣国があなたの国の家々を爆破し続ける状態では, その国と友好関係を続け ることは難しい。しかし 2003 年以来インドは, インド国内の都市での僧むべ き爆弾攻撃を割甚しているとしてパキスタンへの非座をし続けながらも。 友好関 係を築こうと努めてきた。パキスタンは, こうした非難を無視する一方自国の 国土がテロの碁地として使用されるのを許さないことを約束してもいる。このよ うな姿府のせいで, 爆撃が越えがたい平得詞計鞭害であるように思える。今に 思った通りになるのかもしれない。しかし, 爆軟は少なくとも和 核的な問題となっている。往々にして, とのアロェャスてu舞 本雇記靖- 日が向けられるのだが。 インド・パキスタン戦争 (India-Pakistan wars) 第二次世界大戦 (World War l) 後、インド (India) とパキスタン (Pakistan) \ら独立した際に, カシミールがどちらの領有になるかという問題が勃発した。 > ルの首領はヒンドゥー教徒であったため, ヒンドゥー教 (Hinduism) を主体 とするインドへの帰属を決めたが, 住民の多くはイスラム教 (lslam) を信仰していた ためにイスラム教を主体とするパキスタンへの帰属を望んだ。しかしインド側はこれ を認めず. これまで 3 回の大規模な武力紛争が勃発した (カシミール紛争, Kashmir conflicts)。その後もインドは国際社会の介入や対話の席に着くことを拒否する姿勢を とり続け,、 これに反発するイスラム系の組織がインドを攻撃しているとされている。イ ンドはこのようなテロ行為 (terrorism) をパキスタン政府が支援していると非難して おり, 緊張関係はいまだ続いている。核保有国 (nuclear power) であるインド・パ キスタン間の今後の情勢が注視される。 cw 日 英文の内容に合う場合は True, 合わない場合は False を選びなさい。 India has been criticizing Pakistan for aiding bomb attacks, but Pakistan ignores this criticiSm. So India thinKs it is not possible to be on good terms with Pakistan. True / False 』 Answer は p.421 忌 に a】 3 | 123

回答

✨ ベストアンサー ✨

個人的にはmarkedが先行するa peace processを修飾する過去分詞だと捉えます。

この文を元の形に戻すと
bickering over more trivial matters often marks a peace process
になります。

分かりやすく直訳すると
「より些細な事柄に関する論争が、しばしば和平プロセスを示す」

これを受動態にした文が
a peace process is often marked by bickering over more trivial matters

今回は文ではなく語句になっているので

関係代名詞の場合
a peace process which is often marked by bickering over more trivial matters

過去分詞の場合
a peace process often marked by bickering over more trivial matters

元の文からこのような構造の変化がある語句になります。

また「往々にして」とは「よくあること」を指します。
「人間とは往々にして争いを求めてしまう生き物だ」
等が例文です。
その為oftenの意訳として用いられています。

また「往々にして」はネガティブな表現をする際に使われるようです。

今回の意訳では1文を2文に分けて訳していますが、
和平プロセスに目を向けるよりも先に
些細な事柄の議論になってしまっており
本来その順番はおかしいことを示すために
「往々にして」が使われているのかと思います。

Eitarou

丁寧なご回答ありがとうございます🙏
実はこの文章はエコノミストの抜粋の記事です。

文構造的には納得できたのですが、意味が難しすぎて頭がごちゃごちゃになりそうですね。

特に副詞として文を一度文を区切る事ができれば分かりやすいのですが、形容詞として複雑に修飾させて考えなければいけないところが辛いですね。

能動態にしていただけると凄く分かりやすくてたすかりました。

形容詞の可能性も考えたのですが、central を修飾するのか、a peace process を修飾しているのかが、意味が難しくて文脈判断出来ませんでした。こりれは単語を覚えて慣れるしか無いですか?

あと、もしよろしければ機械的な直訳を教えていただくことはできますか?

本当にわかりやすい解説ありがとうございます。
何度もリクエストすみません🙏

taike

エコノミストだったんですね…!
以前から非常に難しく面白い内容を勉強されているなと思っていました!

まず機械的直訳を分かりやすくするために文型を
S=they
V=have become
C=central
M=to以下
と簡潔にします。
a peace processからmattersまでが長い名詞で
Mを作るtoの目的語です。

これを踏まえて訳すと
「しかし S[爆撃は]、少なくとも、
M[より些細な事柄に関する論争によって、しばしば示される平和への過程]の C[中核に] V[なっている]。」

Mの中身を分かりやすくして上記の訳を説明してみます。

現代において「平和へ至るまでの道のりにおいて、
中核となるのはどうでも良い些細な事柄である」
というのが普通です。
例えば国際平和に関する議論でも
爆撃のような平和に直結する大切な事柄は後回しにされ
どうでも良いような事柄が中核となって
[平和への過程]の大部分を占めています。
占める割合が大きいということは
話される順番も些細な事→大切な事となります。
これは本来よくないことではありますが…。

インド・パキスタン間ではこの順番・割合が普通とされる[平和の過程]において
「爆撃」という大切な事がきちんと中核になっています。
以上

今回の文ではa peace processが皮肉のように使われているのではないかと思いました。
「より些細な事柄に関する論争によって、しばしば示される平和への過程」
というと分かりづらいですが
平和の過程=些細な事柄を解決すること(つまり非・平和の過程)
という皮肉めいた名詞として使われており
インドパキスタン間では紛争等はあるものの
「非・平和の過程」の中核が「爆撃」
つまり正しい形で「平和の過程」を歩んでいる
ということを示した内容だと解釈しました。

taike

以前お伝えした通り、僕は単語熟語の暗記などを
ずっとサボってきているので圧倒的に知識が不足しています。

なのでこれまでの解説が間違えている可能性も
大いにあり得ますが、
それでも日本語訳を参照することで文の構造を一応説明することが出来るのは
文型を理解して名詞や形容詞など各品詞が置ける位置など
文の構造の学習にハマったからだと思います。

関係詞を関係詞として覚えるのではなく
名詞であり形容詞の固まりを作る
副詞であり形容詞の固まりを作る
のように機能を理解していく事が楽しく感じています。

単語そのものが分からなくても前後の語がヒントになって
消去法で品詞が分かったりすることもあります。

このような感覚を養うのであれば
大学受験までには単語、文法、構文、長文など
様々な学習項目があるかと思いますが
英文解釈の勉強が応用が利きやすいかなと思います。

受験生にとって単語熟語の学習は超必須で物凄い武器になりますが
僕の立場から単語だけでなく英文解釈の学習をしてみると
長文や並び替えなど様々な部分の力がつくかなと思います。

有用か分かりませんが参考にしてみてください。

Eitarou

ありがとうございます!コメントしたその後iPadのデータが全部全て飛んじゃって今までグダグダになってしまったので、明日じっくり品詞分解して再度コメントさせて頂きまする。いつもありがとうございます🙇‍♂️

Eitarou

返事おくれました。精読させていただきました。すごくわかりやすいです。

Taike さんのおっしゃる通りやはり知的で皮肉めいた文章なので少しわかりづらいと感じました。
それと、central と piece of processをどのように修飾させて結びつけるかと言うことで分かりませんでした。
僕が慣れてないだけだと思うのですが。「への」でつなげるだけですが、これだけ文章が難解だと修飾するのもかなり厄介なものですね。

文章を読んでいて日本語でもかなり分かりづらかったので、背景的なものをわかりやすく解釈していただいたことにとても感謝しています。
そのようにしていただくことで次の音読をするときに理解するスピードが劇的に上がります。

おっしゃっていただいた通り、構文解釈は本当に重要だと僕も思っています。蔑ろにされやすいので一番さがつくところですよね。
ありがたいことにこのように丁寧に教えてもらえるのでモチベーションを維持することができています。
テクノロジーが発展して、アプリで当たり前のように聞けちゃえますが、本当にすばらしい貴重な機会だと実感しています。感謝しております。

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