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(1)
三平方の定理から
AE=√(AB²+BE²)
  =√(4²+8²)
  =√80=4√5

(2)
三平方の定理から
AC=√(AB²+BC²)=4√2
同様にCD=2√2
△ACE△BCDにおいて
AC:BC=4√2:4=√2:1……①
CE:CD=4:2√2=√2:1……②
∠ACE=∠DCE+∠ACD……③
∠BCD=∠ACB+∠ACD……④
△ABCと△DCEが共に直角二等辺三角形なので
∠DCE=∠ACB=45°……⑤
③④⑤より
∠ACE=∠BCD……⑥
①②⑥より
2組の辺の比とその間の角がそれぞれ等しいので
△ACE∽△BCD

(3)
FからBEに垂線を下ろす。BEとその垂線との交点をHとする
△ABE∽△FHEとなるのでFH:HE=1:2
△FHCは直角二等辺三角形となるのでFH=HC
よって、HC:HE=1:2
だから、HC=4/3
三平方の定理から
CF=√2HC=4√2/3

こんなかんじかな

リュウ🌍

ありがとございます!僕には想像できなかった証明でした![できるようにしないといけないんですが,]
ちなみに証明について質問なんですが黄色で丸したところでいきなり,AC:BC=√2:1と書いてはダメなんですか?(減点をくらう確率がありますか?)

リュウ🌍

あともう一個質問答えて欲しいです!

スクウェア

質問内容
AC:BC=√2:1と書いてはダメなんですか?(減点をくらう確率がありますか?)
ちょっと丁寧にかいただけなので、無くても大丈夫です

もうひとつの質問
AC²=AB²+BC²と表すのは構いませんが、これだと
AC=±○○
AC>0よりAC=○○
を別途書かないといけなくなります
三平方の定理は各辺が正の数と言うのが暗黙の了解になっており、そのために最初に「三平方の定理から」と毎回断っています。

リュウ🌍

そうなんですね!
ありがとうございました!!

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