回答
①are not
②is not
③do not
です。
①②がdoでないのは、
例文として既にbe動詞が使われているからです。
be動詞の肯定文を否定文にするとき、一般動詞(do)の文になることはありえません。
詳しくいうと、
①②は、「~です」に対し、
③は、「~する」となっているのがわかりますか?
「~です」は英語でbe。(そこからam,are,isなど)
「~する」だと、例えば「絵を描く」だと「draw」、
単に「する」だと「do」、
遊んだり、演奏する、だと「play」、
となるのです。
一般動詞とbe動詞の違いを理解しておくと安心です。
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