歴史
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鎖国のもとで日本は外国とどのような交流をもっていたのか知りたいです

回答

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鎖国の間日本は以下4つの場所で外国との交流をしていました。

1つ目は、長崎です。ここでは出島という人口の島で、オランダや清との貿易が許可されていました。

2つ目は、朝鮮半島と九州の間にある対馬です。秀吉が朝鮮出兵をして2つの国の仲は悪くなっていましたが、江戸時代には対馬藩を仲介役として、両国の関係は改善されました。そして、日本の将軍が代わるごとに、朝鮮が日本に使節を送るようになりました。ご存知かもしれませんが、これが朝鮮通信使です。

3つ目は、現在の鹿児島県にあたる薩摩藩です。ここを収めていた島津氏が、琉球王国を支配に置き、琉球を通じて清などの物品を入手していました。

4つ目は、現在の北海道にあった松前藩です。北海道はかつて蝦夷地と呼ばれ、そこには先住民のアイヌ人が住んでいました。そこで、松前藩とアイヌ人とで交易をしていましたが、その後彼らをだまし、蝦夷地に侵略していきました。

https://www.try-it.jp/chapters-2968/lessons-2983/point-3/
このURLは参考にした文です。もちろん信用出来ないと思いますが、トライイットのものなので映像を見るとわかりやすいと思います。長文失礼しました。

Ko

すいません。4つ目は、外国と関係ありませんでした。

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