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pという条件と、qという条件があり、p→qが成り立つ時、十分条件と言います。また、その逆が成り立つときを必要条件と言います。両方とも成り立つときを必要十分条件と言います。
今回ならば、
(1)xy=0→x=0である。です。
p→q
これはxy=0ならばx=0であるというのを表しています。確かにx=0の時xy=0です。でも、それだけではなく、y=0でもxy=0ですよね。なので、xy=0ならば、x=0もしくはy=0であるなら十分条件を満たしますが、今回満たしておりません。
逆にx=0ならxy=0である。は、合ってますよね。x=0という条件ならxy=0だよ、なので。ということは必要条件は満たしているので、(1)は必要条件となると思います。
つまりは同じことを言っているのか?というところに着目してください。
例えば、猿ならば、動物ですけど、動物ならば、全部猿か、と言われれば、いや、人間だって動物じゃんライオンだってシマウマだって…じゃあ違うじゃんとなりますよね。その違うじゃんとなる例示のことを判例と言います。判例さえ出せれば勝ちですが、出せない時は不安になります。ですがこの範囲はみんな苦手なので安心してください。
質問した側ではないのですが...一言だけ言わせてください。
ゲストさんすごく分かりやすいです!m(_ _)m
詳しく突き詰めてくださって、ありがとうございます😭
ほんとに一つ一つわかりやすくて助かります。
またよろしくお願いします、。
>>幸さん
僕も教員志望なので、わかりやすいと言われるのが至高の喜びです^^
お互い良い先生になれるようにここで教えまくりましょう!
>>わさびさん
良かったです!!自分で噛み砕いて、時には方言のままに口に出して見るとわかったりしますよ!人に教える感じで!頑張ってください!
ゲストさんわたしも教員志望なんです( ;∀;)でも絶望的なのですが頑張ります!
とてもいい先生になると思いますよ(*´▽`*)
絶望的なのは僕もです笑
でも、絶望的なのを経験した先生の方が生徒の気持ちをわかってあげられると思っています!お互い絶対に受かりましょう!!
本当、幸さんもゲストさんもとてもいい先生になれると思います‼︎
応援してます!
またお願いすると思いますがその時はよろしくお願いします🥺
ありがとうございます!!
どんどん質問してきてください!!全部答えますんで!!笑
反例です。失礼しました。