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平面図だと分かりにくいですが、DNA二重らせんの立体構造を見ると「主溝 (Major groove)= らせんの幅が広い側」と「副溝 (Minor groove)= 幅が狭い側」があります。転写因子AP1は主溝側に結合します。
問題の図でいうとAが主溝側になるので、「B側に結合する」はXとなります。
「DNA」+「Major groove」+「transcription factor」で検索されると、分かりやすい図が見つかると思います。
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