質問
大学生・専門学校生・社会人
セロトニン5-HT2はcAMPを増加させるため、興奮性に働き、セロトニン5-HT1はcAMPを減少させるため、興奮性に働くと習いました。
セロトニンが、ドパミンD神経系に作用するとき、上記の理由からセロトニンの種類によって、ドパミン神経系を興奮させるものと抑制させるものが存在すると思ったのですが、なぜセロトニンは種類に関わらずドパミン神経系に対して抑制性に働くのですか。
教えてください!
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