理科
中学生

⚠大至急⚠お願いします!!

家にあるワーク?の理科・オームの法則のところに、
「オームの法則の計算問題の途中式に単位をつけているか」
と書いてあります。
オームの法則の途中式には単位をつけなきゃいけないなんて決まりはあるんですか?

にに 9- /責い7 7 0Qの抵抗器に5Vの電圧をかけたと (天中式) き、流れた電流は何rmAか< オームの法則で電流を求め 5- 70三0.5 答え 0.5mA ると、 5Vテ10の=0.5A 単位はAだね。 1A=1000mAを使って | 単 単位をmAに -なおそ テー 計算問題は償中式に 和解答の単位が問題の指定にそろっているかがを見直放あ! 単位をつけているか、
オームの法則

回答

つけなきゃいけないというより、
つけないと何がどれを表しているのか分かりにくくなります。
そして客観的に見てもなんの計算をしているんだ?となります。
そのことから単位はつけた方が良いということでしょう。
5÷10=0.5
とだけテストで書くと、5は何を表しているの?電圧?電流?となってしまい、これは具体的ではないとなってしまうためです。
例えば
1枚の紙と1台の車があります。
さてここには何個物があるでしょうか?
という問題(極端にしました)が出てきたとします。
上のように1+1=2としただけでは完全に謎になります。(数学の場合だけはこれが許される)
が、理科の場合は
1枚+1台=2つ
にしないといけないというわけです。

やま

数学はあくまでも計算のためにやっているわけで、
台数とか単位はどうでも良いわけです。
しかし理科はそうにはいかないということです

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