✨ ベストアンサー ✨
(1)AとBの座標を出す。2点を通る直線の式の求め方(傾きを求めてからでもいいし、y=ax+bに代入して連立方程式として解くのもいい)で求める。
(2)AD:DE=1:2 のとき、ADのx座標の差:DEのx座標の差=1:2だし、ADのy座標の差:DEのy座標の差=1:2になるので、相似の比を使ってDの点を求めれば、△ACDの面積は求められる。
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(1)AとBの座標を出す。2点を通る直線の式の求め方(傾きを求めてからでもいいし、y=ax+bに代入して連立方程式として解くのもいい)で求める。
(2)AD:DE=1:2 のとき、ADのx座標の差:DEのx座標の差=1:2だし、ADのy座標の差:DEのy座標の差=1:2になるので、相似の比を使ってDの点を求めれば、△ACDの面積は求められる。
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ありがとうございます!わかりやすいです!頑張って 解いてみます!