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解決済み

この問題の誤差の求め方を教えて下さい。

るの| X し b

回答

✨ ベストアンサー ✨

私の力不足で、すみません。
(長文の割に、お役に立ててません。)
学校の先生に聞くのが一番だと思います。

抵抗のカラーコード(抵抗値)の読み方
https://www.jarl.org/Japanese/7_Technical/lib1/teikou.htm

単純に、9900×0.05で良いのではないでしょうかね。
ただし、+-5%の振れ幅があるから、誤差の範囲は、5%+5%で10%という感じでしょうかね。

工業高校や、高専なら、知ってて当然と言われそうですね。
なぜなら、実習が、キット教材では無く、自分で試作することあるからです。

ただ、中学校の技術では、実習でキット教材を使うので、間違った部品を付けない程度の知識で十分なので、最近は、抵抗の色の計算にはこだわってないですよね。それ以外に情報領域に注力しています。

この手の問題は、授業やテストを作るのが楽ちんだから出したくなる誘惑に駆られますが、
工業系の進学をしない普通の生徒の実生活にあまり関係ないですよね。
正直、スマホも、パソコンも、分解したらわかりますが、今時、このような抵抗はあまり使ってません。
↓こんな小っちゃな抵抗器を使います。
https://www.monotaro.com/g/04269529/
大きさが2mmで、帯で無く、識別用の数字が書いてある。
工場では、ドアイヤーのような物で、熱風を当ててはんだ付けします。

それでも、4本帯の抵抗器を教えるのは、大切だと私は思っています。(教える必要性も、条件付きで理解もしています。)
こだわる理由は、何か自作で機器を作るために、回路の設計から試作などをする時に必要な知識だと思うからです。
企業でも最初の試作はこいつからです。試作が成功してから、小型化したり、量産したら良いからです。
ただ、週1回の授業時間では、時間が無く、優先順位が下がります。

Q:学校の先生は、どのようなタイプですか?
①電気領域の得意な先生で、実習の授業でも、自作の何かを作る(作らされる)。
②電気領域の得意な先生だが、実習は、キット教材。
③若い先生で、馬鹿正直に授業をしている。(経験が浅く、授業研究をする時間が浅い。)
④臨時免許とかで、技術の先生では無く、馬鹿正直に授業をしている。

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