回答

まず、【1】について、
未来予測なので、正解はない。ただし、論理的に今あるデータの延長で答える。
例えば、世界恐慌とか第三次世界大戦などの心配をしなくても良いので、項目の数値の増減は急激に変わらない物とする。
例:電気の消費量がもっと増える。省エネ化や脱酸素で、灯油の消費が落ちる。など表を見て答えてください。
家電の省電力化が進めば、消費量は減る。さらに、少子高齢化でそんなにエネルギーを使わないと予想。

【2】ハイブリッドのプリウスが発売され燃費競争が起き、各社燃費の良い自動車を作った。
  スローライフや断捨離。物を持たない。お金のかかる自動車は持たない。
【3】
水回りなどは、さびやすく、配線以外に電気が流れる危険性があるので、あらかじめ、漏電がおこる前提で物作りをしている。

【4】ここは何でもありで良いです。
そもそも有効な工夫は、もうほどほどでき切っている?
ひらめきそうな物は、以前に誰かがひらめいているから、この問題は、難問ですよね。

電気
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