✨ ベストアンサー ✨
こんなの適当でいいんですよどうせ受験では必要ないですから。
「B君のテストの点数はA君のテストの点数を2倍して10引いたものです。A君の点数をx、B君の点数をyとしてxとyの関係を式で表せ。」でいいと思います
くだらないと思ったと思います。僕はこの問題はくだらないなと思いました
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こんなの適当でいいんですよどうせ受験では必要ないですから。
「B君のテストの点数はA君のテストの点数を2倍して10引いたものです。A君の点数をx、B君の点数をyとしてxとyの関係を式で表せ。」でいいと思います
くだらないと思ったと思います。僕はこの問題はくだらないなと思いました
例ですが、
y個のリンゴを2つずつx人に配ろうとしたが、10個足りなかった。yをxを用いた式で表せ。
y円の商品を2人でx円ずつ出して買ったところ、10円のお釣りがあった。yをxを用いた式で表せ。
などです。
この形式の問題は入試だと出題されません(先生によって定期試験では出るかも)が、逆の問われ方は入試でも出題されます(都道府県にはよりますが)。
つまり、私が例で出した文章が問題として出され、実際にyをxを用いて表す、といった感じです。
解き方のコツとしては、「yはxの二倍より10少ない」という例を考えることです。
まず、yがxの二倍と等しい場合を考え、そこからxの二倍のほうが10少ない状況とはどのような状況か、を考えます。
どちらの問題形式でも状況を想像することには変わりありませんので、まずは自分で状況を考えてみましょう。
(「こういうの苦手」と思うほど解いているのなら、出題者が学校の先生では定期試験で出しそうですね。)
遅くなってしまいすみません🙇🏻♀️
ほんとに助かりました!!
ありがとうございますっ✊🏻
いえいえー😊
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