✨ ベストアンサー ✨
えっと、、
人は肺の下にある横隔膜を上下させることで肺を動かして(肺には筋肉がないので、横隔膜があります)呼吸をしています。
息を吸うとき、口から空気を吸い込むわけですからろっ骨は引き上げられ、横隔膜を縮め、下げる("空気おいでー!")ことで肺の体積を大きくします。
反対に息を吐くときは、口から空気を押し出すわけですからろっ骨はもとの位置にもどり、横隔膜を上げる("空気出て行けー!")ことで肺の体積を小さくします。この運動は自分で試してみると分かりやすいですよ(*^^*)私も定期テストのとき試験中やったのでおすすめです(*≧∀≦*)
とまぁ、こんな感じでいかがでしょう
もし分からない部分がありましたらいつでも聞いてください。なるべく答えます!
ありがとうございます!!
初めてなので嬉しいです😆
こんなに詳しくありがとうございます😊
ベストアンサーにさせていただきました(^^)