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慶応大数学(確率の最大の問題その2)

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ルーシー

ルーシー

高校全学年

さいころを続けて100回投げるとき,1の目がちょうどk回(0≦k≦100)出る確率は,100Ck・(ケ)/6^100であり,この確率が最大になるのはk=(コ)のときである。
次に,さいころを続けてn回投げるとき,1の目がちょうどk回(0≦k≦n)出る確率を考える。nを固定したとき,この確率を最大にするようなkの値が2個存在するための必要十分条件は,nを(サ)で割ったときの余りが(シ)となることである。
(慶應義塾大)
*(2)を抜粋しています。

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