国語 伊勢物語 芥川

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ソーライン*空松 低浮上です

ソーライン*空松 低浮上です

体育会1.2年演技のチアリーディング

体育会クラス演技の長縄

音コンクラス合唱の練習(委員やってる)

部活の演奏会2つと大きな大会に向けた追い込み

こりゃ平日のお昼ご飯が5時になってしまう訳だわ

ノートテキスト

ページ1:

①昔、男ありワリ。⇒伊勢物語の特徴的な書き出し
在原業平がモデル
女の得まじけるを
この打消
(同格の「の」)の
(格助詞)
→AであってBであるA
体の下に名を補う!)
白き馬の脚の赤きがあり。
←
白 島で脚の未一鳥がいる
「え
・打消」(呼応の副詞 "~出来な
反復継続
言い寄る/求婚する
③「呼ばふ」=①何度も呼ぶ
わたる」"~し続ける/一面に~する
~鳴」=雷
さへ」(副助詞)(く)
までも
⑤「なむ」(終助詞)→未+なむ
"してほしい(他に対する願望)
未+ぼや
"~したい(自己の希望)
人なの識別
の人には走らなも
願望の終助詞「なむ」
③人はいな
変動詞+推量の助動詞「む」
四強量
助
②人は走りなも
なお走りたる
の助動詞+推量の助動詞」 強意の係助詞「なむ」

ページ2:

未
A
ある男が居た 手に入れることの出来そうになかった女を年をとってもお婚
つづけて
昔、男ありけり。女のえ得まいかりけるを、年を経てよぼひわたりける
いたので、ようやく奪い取って とても暗い所に来た。
E
引
②からうして盗み出でて、いと暗きに来けり。祈りといふりを率て行き
降りている露を、 あれは何ですか?」と男に問うた。
ければ、草の上に置きたりける霧を、「かれは何をいとなむ男に問ひける。
夜もふけたので、鬼のいる所とも知らず、雪まで大層
行く先多く、夜もふけにければある所とも知らで神さへいと
ひどく鳴り 雨も激しく振ったので、破れ崩れた蔵に、女を奥に押
雨もいたう降りければあばらなる歳に女をば奥に押
込んで、男は弓と胡縁を背負って石に座り早く夜も明けて欲しいと思ひ
入れて、男、弓・胡椒を負ひて戸口にをり、はや夜も明けないと思ひ
ながら座っていたら、鬼は女を一つに食べた。
つつみたりけるに、鬼はや一口に食でてワリ。「あなや」と言ひけれど、
と言ったけれど
雪のやかましさに聞くことができなかった。だんだん夜も明けていくと、見てみると、連れて
神鳴る騒ぎにえ聞きざりけり。やうやう夜も明けゆくに、見れば率で
来た女も居ない。 じだんだを踏んで泣いたが、効果もない。
る
か
こか
"
文もなし。足すりをして泣けども、かひな

ページ3:

過去
白玉か何と人の問ひー時
完了 反実仮想接助(の)
重と答へて消えなまーものを

ページ4:

「白玉か何ぞ」
野の露をそれとも知らず「真珠」と言う
深窓の姫君の無垢な美しさを顧みる
えなまーものを」
m
露(はかないもののたとえ)が消えるように
自分も消えてしまいたかったと嘆く

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