古文文法〜動詞①〜・漢文文法〜再読文字〜

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꒰ঌ𝓗𝓲𝓷𝓪໒꒱🐥

꒰ঌ𝓗𝓲𝓷𝓪໒꒱🐥

高校1年生

No.1Japanese
古文と漢文の文法についてです
私は特に漢文やばいっす😱

ノートテキスト

ページ1:

古典文法
S
詞
①
四段活用
ase段の四段に活用する
基本形 語幹未然連用終止 連体已然命令行
思ふおも
>
八行
書く か
ぐあふ
隠す かく
持つ
い
も
まばたさ
み
がかは
びひろせぎきひ
むふふつす
むぶふつす
<
サ
V
がぎ ぐぐげ
すす
げが
せせ
サ行
夕
あぶあそ
26
なる
か
めめ
ら
り
る
5
口語で五段
用の語の多くは、文語では
四段活用になる
74 74
2口語で上一段活用をする語は 文語では
四段活用である
飽きる
借りる
音る 足りる→足る
ヨロでワ・ア行にまたがっ
行のみに活用する
て活用する語は、文語では
G
思う思
小
4/110
ち消しの助動詞
見分け方
打
になれば四
活用
を付けて、未然形の活用語尾が
思
思ふ 思はず
H
書く書かず
読む 読まず

ページ2:

漢文文法~再読文字
再読文字
Dato
いまが
未だ封候の賞有らず。
いまダ~ず まだ~ない未有”封很之賞。
まだに封するというほうびがない。
田園将にれんとす。
今にゅ~じょうとする田園
且将
宣応当
まさ~<セントす
ラント
~するつもりだ皆風」為」所」南
田畑は今にも荒れ果てようとしている。
トスル。皆にとする所とらんとす。
今にも捕虜にされようとしている。
二。舌に関中に王たるべし。
当まさ~食べ当然~するべきだ吾当」
関中
I
ベン
私は当然関中の王であるべきだ。
きょ~だろう
。
応と知事
三郷のことを知るバレ。
I
~するのが当然だ
ベシ
きっと輪のことを知っているだ
ようク
宜 ようこり
○するのがよい 仁者
ノニ
「宜」在高位
仁者のみ宜しく高位になるべし。
仁徳のある者だけが高い地位にいか
すべかラク
0
負すべラクぜひくする必要がある 須三常「思
ベン
7
病
須らく常にの時を思ふべし。
ぜひ常に病気で苦しんでいる時を思
必要がある
過ぎ、宿」ネタバ過ぎるたるは及ばざるがごとし。
蓋盡由猶
(が)ごとちょうど~のようだ
やり過ぎたのはちょうじ足りないようなものだ。
なお
K
IND
L
ちょうどと水が広い所に流れていくような話
どうして~しないのか、
すればよい
従、栗”の子で衆に従はざる。
。
あなたはどうして多くの人に従わなどの
従えばよいのに。

ページ3:

fin.

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