古典文法 助動詞

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みぃ

みぃ

高校全学年

古典文法の助動詞です。

☆断定の「なり」と、「べし」追加しました!

き・けり・つ・ぬたり・り・る・らる・しむ・なり(断定&伝聞・推定)・む・べし・す・さす・ず
についてまとめてあります!

良ければぜひ見てください👀

ノートテキスト

ページ1:

助動詞「き」「けり」
<活用>
未 用 終 体 已
しか
6
せまる気!!:し、しかまる
「けり」 ラ変型(〇の位置同じ)
<意味>
「き」…直接過去
「サリ」…間接過去
.
嘆(~のことよ
和歌中
~だなあ)
なりけり
べかりワ
会話文中
↑
例外

ページ2:

Y
4
14
Thank you four looking

ページ3:

助動詞「す」「さす」
接続…未然形
「el」
"
ナラ四の
未然形
「さす」…それ以外の
活用…下二型
意味:
見分け方...
絶対
下に敬語がなければ使
あれば文脈判断
「す」「さす」を抜いて意味が
通じたら
~通じないと
使役
◎ 敬語
給ふ・おはします、まじます
らる

ページ4:

5
助動詞「ず」
<活用 >
未 用 終 体 已 命
す
10
→本活用
さるさいさい→補助活
下に
<接続>未然形接続
<意味> 打消

ページ5:

助動詞「む」
接続…未然形
活用…四段型
用
己
む
意味…推量ス 文脈判断
☆☆
適婉仮勧
意志イ
誘力
Onli
適当
定か
曲
てかカイス
※未来に関する

ページ6:

<接続>
連用形接続
「き」の「」「しか」はカ変・サ変の
未然形に接続することがある。

ページ7:

伝聞・推定の「なり」
接続…終止形
活用…ラ変型
11
意味:伝聞
推定
本
已命
なる
語源
「音」+あり
音に関係ある
(するようだ)

ページ8:

「る」「らる」(受身の助動詞)
活用 ・下二型
良 市
接続…る⇒
・ラ・四の未然形
未然形が「
らるそれ以外
意味…受身、可能、自発・尊敬
<漢文>
NO

ページ9:

助動詞「」 「ぬ」
<活用〉「?」
...
・下二型
大変型
<接続>連用形接続
<意味〉完了
°
強意
「にきにけりにたり」の
「に」は完了
「てむなむつべし・ぬべし
(つらむ)(はらむ)」の
「
つぬ」は強意
11
「つ」「ぬ」+推量
は強意

ページ10:

助動詞「たり」「リ」
<活用〉ラ変型
<接続>「たり」…連用 形接続
<意味>完了
°
サ変の未然
四段の
図
完形形
いる)」
存続(←基本こっち)

ページ11:

「しむ」(使役の助動詞)
活用…下二型
接続…未然形接続
意味…使役、尊敬
〈漢文〉
J
使八
セ
(訳: AにBをさせる)

ページ12:

助動詞「べし」
接続…終止形
音
ラ変・ラ変型の連体形
助動詞
活用
形容詞型
意味…推量 ス 文脈判断
意志 イ
☆可能
カ
当然 と
命令
適当て
現代語訳
不自然にならない限り、
「べし」
訳すべし!

ページ13:

断定の助動詞「なり」
接続 体言
連体形
活用
...
形容動詞型
(ラ変型+連用形に「に」)
意味…断定
存在・場所・方角な
のときに使う
存在
語源
にあ

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