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徒然草【神無月のころ】

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このノートについて

琥珀☪︎*

琥珀☪︎*

高校全学年

あらすじ:
筆者(=吉田兼好)が陰暦の十月の頃に、
ある山里に人を尋ねたところ、
もの寂しいようにして住んでいる
庵がありました。
とても風情がありましたが、たわわに
実がなっている柑子の木の周りを厳重に
囲ってあったのが興ざめでした...という話。

オレンジ:用言(動詞,形容詞,形容動詞)
ピンク:助動詞
赤:助詞etc...
青:敬語表現,音便,係り結び

コメント

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ゲスト
ゲスト

本当にありがとうございました‼︎

琥珀☪︎*
著者 琥珀☪︎*

ゲスト様
お待たせしました!
ノートが完成して既にUP済みですので、
ご確認ください。

ゲスト
ゲスト

私のために急なお願いを受け入れてくださり本当にありがとうございます😭いつもテストの時に星那さんのノートで勉強させてもらってます。本当に感謝しています。

琥珀☪︎*
著者 琥珀☪︎*

ゲスト様
承知致しました。
ギリギリにはなってしまうかもしれませんが
ノートが作れ次第、少しずつ更新します。
日曜日までには完成形にできるように
しますのでお待ち下さい。
早くて本日、遅くても金曜日までには
数㌻upできるようにします!

ゲスト
ゲスト

来週定期考査がありまして、、
できるだけ早いと嬉しいですが時間がなければ全然大丈夫です。余裕があればお願いします。
急にコメントしてすみません。

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