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文法
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活用のある自立語(用言)←活用する
<動詞>
はたらき
「述語や修飾語になって、動作や状態を表す。言い切りは「冗段
②活用の種類
用い方によって語形が変化する
四五段活用
アイウエオ」の五段に活用
上一段活用
段に活用
1下一段活用
段に活用
④カ行変格活用
来る」の一語だけ
⑤サ行変格活用
「する」「~する」だけ
と覚えよう!
①②③の区別の仕方!
まず、動詞を原形に戻し、「ない」をつけて
否定する形に変える。否定する形の
「ない」の前の文字の音をのばしてでてきた
母音が・・・
だったら五段活用 「上下アイエ」
「だったら上一段活用と覚えよう!
「エ」だったら下一段活用
(例)
書く→書かないかをのばすと「ア」→五段活用
起きる→起きないをのばすと「一つ上一段活用
教える→教えない→」をのばすど「エ」一下一段活用
③可能動詞」
五段活用動詞に「できる」の意を加えた動詞。下一段活用となる。
(例)
歌う→歌える・走る→走れる
補助動詞
本来の意味が薄れて上の文節の補助の働きをする動詞。
(例)
やってみる・行ってくる補助動詞はひらがなで書く!
(ちょうこ二個以上動詞が続き、最後の文字が「」かで)
⑤音
サイ以外の五段活用の動詞の連用形がでたでだ」に連なるとき、語尾
が、変わる。(例)咲いて(借便)・飛んで(撥音便)・知って(促音便)

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