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(7)の問題で既存建物分は15ヶ月分なのに対し、新規建物分は12ヶ月分で計算するのはなぜでしょうか。
(7) 保険料は全額建物に対する火災保険料で、従来の建物に対する保険料について
は毎年同額を 7 月1日に向こう 1 年分を表払っでいる。また、新店餅に対する休
険料960円は引き渡しを受けたときに向こう 1 年分を支払ったるのであらる。
(8) 通信費の未払分が90円ある<
Ne 作因 9 異 7/ と クンソン いんMG nm PF
7費用の前払計上 向こう年分 を区
上際来の更に計する名険邊については第回額を7月1日に向こう1生島
障でいる」ということは、前基 (6 年) の7月1還にEb 1年分 X 7年6月30H
まさの分) を支払っています。したがって、前期末(27年3月31H) に3か月分
(X 7年4月1昌から6月30までの分) を前払計上上しでおり、当期首 に振夫人
をして、当期の保際料とULでいまう)記でてPで語 (xi7生の月GTが
(8年 6 月30Hまでの分) を支払うでいるので試算表の保険料はX 7年4月1日
から% 8 年 6 月830Hまでの15か月分ということになり、にのうち8か月分 (x 8年4
月1日から 6 月30日までの分) を前払半レます。
支h 当拓 支日 放)
x6年7/1 x7年4/1 ガ/1 8年3/31 6230
細串
試算表の金額(15か月分)
次期條(3 か月分)
3か月(X 8年4ルーX 8年6730) _
上存物分 (3.360四 601) <で5寺月Co74E471ーX 8年6730)
: 8か月(X 8年4/1ーX8年1/30) =
新規温分 : 960円X 5月CxZ2E1271ーメ8年170 =
合 計 : 480円+640円=1.120円
(前 払 保険 料) 1.120 (保 険 料) 1.120
解答
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新規の建物は12ヶ月で計算するということですね!ありがとうございます!
実は簿記を習う学部ではなくて、簿記を始めたのがほんの2週間前なのでにこさんがいてとても心強いです。初心者ですがよろしくお願いします!