(4) 金属について調べるために。 次の実験1 2 を行った。この家険に関して。 下の①ー③の思いに答
なさい<
実験】 図1のように. 上皿てんぴんの左の皿に, ある金属でできたねじAをのせ。右の四にい
くつかの分鋼をのせて. ねじAの質量をはかったところ. 448gであった。 次に. 客策
1000cm? のメスシリンダーの中に水 50 を入れ, このメスシリンダーの水中にねじA.
を藤かにしずめ, メスシリンター。 =の2 克りを見たところ。 四2のようになった。
図1 図2
」
突験2 笑験 1 で用いたねじAをピンセットでつまみ。 食塩水 (質量パーセント濃度2596.
度120g/cm) の入ったビーカーの底までしずめでからピンセットを青かにはなした。 思
様に。 ねじAを, 室温 (20C) で溢体の金属である水銀の入ったビーカーの底までじずめ
てからビピンセットを静かにはなした。
表1 は, おもな金属の 20Cのときの密度を示したものである。
表1 記
グネ アルミ
2 2用人2
| 徐度gem9 | 174 | 270 s96 | 1050 | 1355 |
(①) 金属に共通する企損として, [電流をよく通し, 熱をよく伝える」、「たたくと広がり, 引っぱる
とのびる」 のほかに, どのようなものがあるか, 書きなさい。 和
(2) 実験1について, 次の①ー⑧に答えなさい。 析 の
④ 厨1の上帳てんびんには 表2で示したような種類と個数の分鋼がついていた。 上皿てんびん
に正しい手順で分制をのせていくと。 ねじAと分希がつり合ったとき。右の皿には何人の分欠か
のっているか, 答えなさい。 た たT
表2 | 分生の質量 | 50g | 20g| 10g | 5g | 2g | jg |5mgl200mgl0Qmgl
2
和 ja