/師 屋人負と炭素の欠末を混ぜ 右の図のような装置をつくって 2
加無したところ。 二酸化央が発生し, ピーカー内の流体は自く
にごり。 且験和内に赤色の含が残った。加難をやめた彼。 試験和
る固体の質量をはかった。この実険を硬化魚の質量は変
えずに。 素の質量のみを変えてぐり返し行い, 用いた涯系の質
曇と反応後の試験答内にある回体の質量を調べた。表は, その結
果を表したるので, 反応前後の試験内にある固体の質量の差は。
すべて発生した二本化炭素の質量であるとする。これについて,
次の岡いに答えなさい。
(⑰ 大を消す前に。 ビーカーからガラ 隊化質挟(g) eo IE oo | soo | oo | | eo !
ス答の先をぬき。 ゴム箇をピンチコ |民夫の足gd we | we Tee os | 1
本TI 1 ー
| se | ke aw sw ls
1
ックでとめる。 下線部のよう 皮応後の試只内に jにある
はなが。 前に語胃しなきい。 |問体の折tg
四 }
(次のアーエのうち, ピーカー内の特くにごった液体としてもっとも適切なものはどれか。 1 つ選び、
記号で替えなさい。 s ( )
ア ベネジクト流 イ BTB浴流 ウ 石灰水 エ フェノールフタレイン溶泊
(3⑳) この突験においで| 酸化鋼と岩素の混合物を加熱すると. 鋼と二酸化扉素ができた。 酸化鋼と炭素か
2 殺と酸化戻素ができる反応の化学反応式を書きなさい。 〔
(| 表了 り 混ぜ合わせる諾素の質量を 0.10 g にすると, 発生する二化過素の質量は何 gsになるか。
K
(⑳ この突験で用いた工化鋼600g をすべて反応させるためには, 炭素は少なくとも何g必要である
考えをられるか。 小数第 3 位を四捨二人して, 小数第 2 位まで求めなさい。 【