✨ 最佳解答 ✨ アーモンド 約5年以前 初速度Vo、ある時刻での速度V、重力加速度g、が与えられているときに、その速度Vになるまでの変位yを求めるときに使います。 y=Vot+1/2gt^2で変位yを求めることと比較すると、時間tがなくても求められるのが大きな違いです。 ただし、これはあくまで一例です。どれを未知数、どれを既知数とするかは問題文の設定で自由に変えられてしまいます。その問題で与えられている物理量を整理して、どの式に代入すれば素早く解けるか、つまり式に含まれる未知数がひとつだけにできるか、が考え方の基本です。 ゲスト 約5年以前 ありがとうございます! 留言
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