テストの中心は基本暗記ですから、毎日の復習なら、とったノートで重要なワードを自分で一問一答のテスト形式にしてちょっと確認しておくと期末試験で楽ですが、それは理想的にできる場合(笑)
赤緑シート暗記もいいですけど、教科書やノートぐちゃぐちゃが読みにくく感じるタイプなら、
授業中のノートとりでは、重要だとおもったワードをとっさにオレンジ色のペンで書いておくと、赤シートで消えます。それがそのままテスト前の有力な問題集になってくれるから、効率的な方法だと思います。
予習は教科書だけだと新しい言葉多すぎて難しいかも。力を入れないならざっと読むだけでいいし、力を入れたいなら教科書ワークを買うとかかなぁ。
個別のポイントとしては、教科書や資料集で、暗記にでてきた重要な都市の位置関係を確認することもテストに関わる大切なところだと思います。
オレンジペンで書かれているノート、あとからみました!知ってたのにおすすめしちゃってすみません、この方法最適だとおもいます(^^)
大政奉還(新しく覚える単語)と、その説明の両方ともが、オレンジペンになってるのは少し気になるかもです。オレンジペンで消すところはいかにも初めてな言葉の部分や、年号がいいとおもいます。それがどういうものか?なぜそうなったか?というのは暗記というより流れのチェックになるので、マーカーを引いて、話の流れを確認しておけばいいと思います。