✨ 最佳解答 ✨
(1)AB=DCなので、A(−3、−2)とB(5、1)の距離を求めて、A→D、B→Cに置き換えて考えてみる。
AとBのx座標の差は、8、yは3。
Bの座標=Aの座標にxは8、yは3足したものと考えることができるので、Dの座標にxは8、yは3を足す。
なのでC=(9、10)となります。
(2)平行四辺形を二等分する直線は、
必ず平行四辺形の中心(対角線の交点)を通ります。
また、その交点はそれぞれの対角線の中点です。
なので、対角線AC(BD)の中点を求めて、その点とEの2つの点を通る直線を考えます。
ACの中点は、AとCのx、y座標の差を、それぞれ1/2倍すれば良いので、中点の座標はAの座標にx、yそれぞれ6足せば出てきます。よって中点の座標は、(3、4)となります。
E=(−3、7)と(3、4)を通る直線の傾きは、
4−7/3−(−3)=−1/2
切片は、y=−1/2x+bのx、yにE(中点)の座標を代入して、
7=3/2+b b=11/2
よって求めたい式は、y=−1/2x +11/2となります。
お役に立てて良かったですー
本当にありがとうございます!!🙇♀️
この文章を見ながら解いてみました!! 本当にありがとうございます!!