ゆうと 8年以上以前 方程式の実数解とは「方程式の解」のことです。ある方程式を二次関数としましょう。それをグラフにすると、実数解がふたつなら、y=0でx軸と交わる点がふたつ出でくるはずです。それをx軸との「共有点」と言います。グラフの線とx軸が点を「共有」しているでしょ?だから大体には同じ意味なんです。 B 8年以上以前 なるほど〜! ありがとうございます( ¨̮ ) 留言
なお 8年以上以前 ん?なんの違いを知りたいの?? B 8年以上以前 ある方程式の判別式をDとして「共有点をもつとき」という問題と「実数解をもつとき」という問題のとき、どちらもD≧0の条件を使うのでなんの違いがあるのかなと思って… なお 8年以上以前 同じだねー 実数解が、即ち共有点だよ? B 8年以上以前 分かりました! ありがとうございます! 留言
なるほど〜! ありがとうございます( ¨̮ )