あぴ 約5年以前 (2)変化の割合=yの増加量÷xの増加量なので xの値が−2から4まで増加する時、yの値は2から8まで増加するから6÷6=1 よって変化の割合は1 (3)A(−2.2)B(4.8) 直線をy=ax+bと表したとき A:−2a+b=2 B:4a+b=8 これを解いてa=1、b=4だから y=x+4 (4)三角形の定理よりAB²=6²+6² よってAB=6√2 △OABの面積は6√2×8×½=24√2だと思います! 間違ってたらすみません!分かりにくかったら言ってください! 留言