✨ 最佳解答 ✨ 黒龍 約5年以前 平均変化率と接線の傾きは違います。 平均変化率は「グラフ上の点Aから点Bまでの平均変化率」というように、点が2つ要ります。 一方で、接線の傾きは「グラフ上の点Cにおける接線の傾き」というように、点1つで計算します。 必要な点の数が違うので、平均変化率と接線の傾きは違います。 平均変化率と接線の傾きはどちらも直線の傾きを表します。 平均変化率は直線ABの傾きを表し、 接線の傾きは点Cにおける・・・接線の傾きですww 傾きという観点では共通ですが、相手になる直線が違います。 ( *・ω・)ノ 黒龍 約5年以前 微分係数の話は合ってます( ・∇・) さや 約5年以前 ありがとうございます!!! めっちゃ分かりやすいです 留言
微分係数の話は合ってます( ・∇・)