✨ 最佳解答 ✨ Euro step 約5年以前 仕事率Pは仕事Wと仕事をした時間tで P=W/t 早く仕事が出来るということはtが小さくなるということである。今、2つの仕事率P、P’を考える。 P’>P とする。仕事の量が等しいとき、どちらの方が早い(tが小さい)かを考えよう。 W’/t’>W/t ここでW=W’なので t>t’ よって、仕事率が大きいほど同じ仕事の時、早く仕事ができる。 【具体例】 仕事率は1秒の仕事のこと。それぞれ100Wと10Wの機械A、Bは1秒でそれぞれ100J、10Jの仕事をする。 逆に100Jの仕事をさせようと思ったらAは1秒、Bは10秒かかってしまう。 ほ 約5年以前 ありがとうございます! 留言
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