ハウルん 5年以上以前 塩素そのものはCI-が2つくっついてできているものですが、塩素はナトリウムがあればくっついて塩化ナトリウムになります。 その際にナトリウムはNa+なので塩素のCI-とくっついてNaCIになります。 なのでCI-はまだ単体で存在しているので、ナトリウムが増えればくっつけることはできます。 また、ナトリウムもNa2で存在していてプラスですので、塩化ナトリウムが増えることになります。 簡単に言うと電池のプラスマイナスと同じ原理です。 以下図解参照 留言
こも 5年以上以前 塩素は化学式Cl2ですが、(それは気体の単体だから2がついてるだけです) 塩化物イオンはCl-で一価の陰イオン ナトリウムいおんはNa+の一価の陽イオンなので 電荷がゼロになるように数を合わせるので ひとつずつ足してNaClになります 留言