癌1は、 日本海をってきた空気が、 雨を隆らせながら山を越え, 大平洋にぬけていくようす
を模式的に表したものです、A点、D点はそれぞれ日本海側、 太平洋側の標高Onの地点,B点
の でき始める地点、で点は標高1500mの山頂です。 また, 表1は, 温度と飽和水蒸気量の関
係を示したものです、 下の間に答えなさい。 ただし. 空気が上昇するとき, 雲ができ始めるまで
は100m上昇するごとに1や、 雲ができてからは100m上昇するごとに0.5でずつ温度が下がり、
下隆するときは100m ごとに1でずつ温度が上がる ものとします。 (配点 25)
飽和水茶気最 | 温度| 飽和水蒸気量 | 温度 | 飽和水蒸気量
(g/m [で〕 (g/m | 人 (g/m)
5.2 1 100 21.| 拓夫
56 12 KO 2 19.4
59 KEI 23 20.6
64 120 2 24 21.8
68 5 12.8 22892
7.3 16 13.6 26 | 24請識
78 17 14.5 27 25.8
83 j8 15.4 28 27.2
88 19 163 29 28.8
10 94 0 17.3 30 30.3
1) A点の空気の温度が20C. B点の標高が500mのとき, 次の間に答えな さい。
り BーD点の空気の温度はそれぞれ何Cになりますか。
! A一D点の湿度はそれぞれ何%になりますか。 割り切れない場合は、 小数
五入して整数で答えなさい。 (各3点)
(各3点)