ewe.C 5年以上以前 酸と塩基が反応して塩というものが生成しますので、 存在するのは強酸と強塩基、強酸と弱塩基、弱酸と強塩基、弱酸と弱塩基、の4通りの塩です。 見分け方では、塩の元が、どの酸とどの塩基が反応したかを見れば良いです。 例えばNaCl→NaOHとHClなので強酸と強塩基 CH3COONa→CH3COOHとNaOHなので弱酸と強塩基のように。 もち 5年以上以前 NaClは弱酸と強塩基の塩ということですか?? なら弱酸の塩は存在しない?? ewe.C 5年以上以前 すいません。少し私の解釈が甘かったようで。 NaClはNaOHとHClなので強酸と強塩基のの塩です。 弱酸の塩が存在しないと言うのではなく、弱酸の塩には強塩基と反応したもの、弱塩基と反応したものの2種類があるということです。 留言
NaClは弱酸と強塩基の塩ということですか??
なら弱酸の塩は存在しない??