y=という表現では、y=5x+3のような場合では問題ないですが、y=5(a-b)x^2+(a+b)x+abというような関数を考えたときに、aについての関数なのかbについての関数なのかxについての関数なのかが分かりにくいですよね。だから、xについての関数を考えてますよという意味でf(x)という表現を使っています。
また、この表現の便利なところは今までは
y=5x+3についてx=2を代入すると
y=5×2+3=13と書かなければいけなかったところが
f(x)=5x+3について
f(2)=5×2+3=13と書けます。
問題でy=で与えられたときもy=f(x)とすると書けばOKです。
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