Mathematics
大學
已解決
Q.2桁の3つの整数(15,40,X)の最大公約数は5、最小公倍数は600である。
この条件を満たXの個数はいくつか。
解説は写真にある通りです。
なぜ最小公倍数600を素因数分解すると、Xが5の2乗を因数に含めていなくてはいけないのでしょうか。
600を因数分解すると出てくるのは、わかるんですが、解説の上三行の前後関係がよく分かりません。教えてくださーい!
15. 40をそれぞれ素因数分解すると,15= 3 x 5.40= 27x 5である。これらと
さ との最小会倍数600を素因数分解すると。600= 23 x 3 x 5?*であるから. XXは5
>因数に合んでいなければならないことがわかる。
5*を因数に含んでいる 2 桁の整数には, 25= 57.50= 2 x 57.75-こ3メ5*があ
るが. いずれも15. 0との最大公約数が 5 最小公休数が600となり問題の条件を半
たす。
したがって. 条件を満たすXは25. 50.75の 3 個である。
ょって. 正解は肢 3 である。
解答
您的問題解決了嗎?
看了這個問題的人
也有瀏覽這些問題喔😉
ありがとうございます!
出来るだけ大きいの取っていくんですね。恥ずかしながら、初めて知りました!分かりやすかったです!