みお 約9年以前 ought to〜も、 had better〜も、 助動詞の様な役割を持つ熟語です。 oughtは、疑問文・否定文ではtoを使わないことが多いですが、「〜すべきである」という意味を持たせた普通の文を作りたいのなら、toは必要です。 had better〜も、そのまま覚えてしまいましょう。 もし、haveを使いたいなら、 have to〜 の形を取ると良いです。 みお 約9年以前 失礼しました! 「oughtは、疑問文・否定文ではtoを『使う』ことが多いですが」です。 打ち間違えました。 みお 約9年以前 重ね重ね、申し訳ありません。 やはり、最初の文で合っています。 「疑問文・否定文ではtoを『使わない』ことが多い」で、合っています。 留言
失礼しました!
「oughtは、疑問文・否定文ではtoを『使う』ことが多いですが」です。
打ち間違えました。