✨ 最佳解答 ✨
こんにちは('ω')
この手の問題にまだ慣れていないのでしたら、まずは絵を描きましょう!
こんな感じで、実際に問題を解くときには手書きで良いですよ。
さて、解説します。
円の中に一番大きいサイズの正方形を入れると思えば分かりやすいかと思います。
一番大きいサイズのものを入れるには、円の中で正方形がキツキツになっていればいいのです!
なので、正方形の4つの頂点が円と接していれば良いんですね。
そのため対角線が10cmの正方形を見出し、そこからは半径から三平方の定理で正方形の一辺が求められますね!
そこからは簡単で一辺の5√2×5√2=50で50cm^2が答えですねー。
僕の友達で頭の中で図形を造って答えを求めて、カッコつけてる人がいましたが、だいたい答えが違ってクッソダサかったです笑。
なんで慣れるまでは図を描いて正確な値を求めましょう!
頑張って下さいね ♪
なるほど!
図をしっかり書くようにします!
ありがとうございます!
この問題、平方根の単元の中の問題なのですが、三平方の定理を使わなくてもできるんですか?
んー、そうですねー。まだ三平方は習ってないですか?三平方の定理を使わないのでしたら、正方形の一辺をaとでもしましょうか、、、
そして、地道に範囲を狭めて求めるって感じですかねー、
でも、私が思うに平方根の要素は√2から1.41421356と訳して考えられるかということだと思いますよ。
いずれにせよ、三平方の定理は簡単なので触りだけでも覚えておいた方が得ですよ('ω')
三平方の定理は塾で習ったんですけど、学校のワークの平方根の部分にあって、気になって質問しました!
でもこれだと絶対平方根の方が便利ですね笑
宿題です!笑
前半は塾の課題に追われて学校の宿題が終わらなかったので、頑張ります!
ありがとうございます!
あー、すいません。
答えは一辺の長さでしたね。
一辺の長さは5√2なんですが、整数で表せるところまでということなので、ルート内を小数化します。
√2=1.41421356......
と続くのでこれを5にかけます。
5×1.41421356.....=7.05........となりますね。
よって整数部分は7となり、答えは7です。