mew🐈 約7年以前 体内に抗原が入ると、 まず体液性免疫が働きます。 しかし、入ってきた抗原多すぎると体細胞免疫だけでは間に合わないので、感染してしまった細胞に細胞性免疫が働きます。 (抗原であってましたっけ?すみません、うろ覚えです笑 とにかく異物やら菌が体内に入ったとき、ということです。) 留言
hizumi 約7年以前 同時に働く場合もある。とお答えしておきましょう。 細胞性免疫は病原に感染した細胞ごと攻撃することです。この役割を担ってるのがキラーT細胞であり、感染した細胞シネーーー!!!って襲いかかります。 体液性免疫は抗体を産生して病原体のみを攻撃することです。この役割を担っているのがB細胞ですね。 キラーT細胞は細胞が感染してピンチなときしかやってこないので、基本的にはB細胞で足ります。 従って同時に起こるのはケースバイケースですね。 留言