解答
解答
イメージでの話ですが。
ホールケーキが1個あったとしましょう。
ホールケーキを等分して食べたい分だけ食べます。
ケーキを切らない、食べないというのもありです。
*1/2個食べたい
→ケーキを2等分して、そのうちの1つを食べる。
*2/5個食べたい
→ケーキを5等分して、そのうちの2つを食べる。
*1/1=1個丸ごと食べたい
→ケーキを 1等分して(切らずに)、そのうちの1つ(すなわち全部)を食べる。それか、好きなだけ等分して、等分した分を全て食べる。
*0個食べたい(ケーキを食べたくない)
→1つのケーキを何等分しても良いが、そのうちの1つも食べなければ良い。(0個食べれば良い)
これらのことから、分母の数字は等分する数、分子の数字は等分した数のうち、実際に食べるケーキの数と考えて差し支えないでしょう。
ところが、分母の数字を0にする、即ちケーキを0等分するということになりますが、最低でも1つにしかならないケーキを、どう切ったら0個になりますか??
これはありえないことです。
イメージの話であり、数学的には不適切な可能性もありますが、考え方として1つどうぞ。
詳しく説明して頂きありがとうございました!!
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なるほど!!ありがとうございました!!
わかり易かったです!!