様々な意見があるかとは思いますが
問題の種類はおおよそ4パターンあります。
①方針が決まりやすく計算量も少ない
②方針は決まりやすいが計算量が多い
③方針が決まりにくく計算量は少ない(閃きで解けるとよく言われるような問題)
④方針が決まりにくく計算量も多い
応用問題と言われるのは②以降ですね。
ですが方針が決まりにくいなんて問題は高1では出題されていないはずなので今時点では②が応用問題にあたります。
ただ計算力を強化すると言っても暗算をめちゃくちゃ速くするとかそういうことではありません。
解答する際に手が止まらない程度になるまでパターンを覚えるということです。インプット(解法を読む)とアウトプット(類題演習)を循環させることでそれは克服出来るはずです。部活や人間関係なども大変だと思いますが、職業・学生ですからプロ意識をもって頑張って下さい。
Mathematics
高中
数1
今、二次不等式を習っていますが、基本問題までは解けるのに応用問題になったらつまずいてしまいます
テストは半分が応用問題が出されます
どうすれば、いいか勉強法などを教えて欲しいです
よろしくお願いします🙇♀️
解答
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