155. 化学反応式と量的関係
解答 (1) 硫酸バリウム, 0.060mol
(2) 塩化銀, 0.040mol
(3) BaCl2 0.20mol/L, Ba (NO3)2 0.40mol/L
解説 (1) 塩化バリウム, 硝酸バリウムはそれぞれ
BaCl2
→
Ba² + + 2CI-
Ba (NO3) 2
←
Ba2+ + 2NO3-
と電離している。 ここへ硫酸ナトリウムNa2SOを加え
ると、硫酸バリウム BaSOの白色沈殿を生じる。
Ba++SO2
BaSO4
硫酸バリウムのモル質量は233g/mol なので,
14g
-=0.060 mol
233g/mol
(2) 硝酸銀水溶液を加えると, 塩化銀の白色沈殿を生じる。
→
Ag+ + Cl-- AgCI
塩化銀のモル質量は143.5g/mol なので,
5.7g
143.5g/mol
=0.040mol
(3)(2)より,塩化銀の沈殿が0.040mol生じているので、
塩化物イオンが 0.040mol あったことがわかる。 したが
って、塩化バリウムが 0.020mol あったことがわかる。
水溶液は100mLなので,
0.020 mol
0.100 L
=0.20mol/L
また、硫酸バリウムが 0.060mol 沈殿しているので,
Ba²+ が 0.060mol あったことがわかる。 そのうち、塩化
バリウムが0.020mol あるので、硝酸バリウムは 0.040
mol となり、 そのモル濃度は,
0.040 mol
=0.40mol/L
0.100 L
(3)の2AgNo3を考えるところから理解ができないです
解説の、塩化バリウムが0.020molあったということもわからないので教えて欲しいです