中学校の理科ですが
有機物、、、炭素原子を骨格として水素原子と結合している化合物の総称
ただし、二酸化炭素は無機物として扱うこともある
炭水化物とか、タンパク質とか核酸など
ATP(アデノシン三リン酸)、、、エネルギーの通貨 アデノシンに3つのリン酸がついたヌクレオチド
地球上すべての生物に共通のして使われるエネルギー物質 リン酸が1つ外れて、ADPになるときにエネルギーを吸収する
細胞内のミトコンドリアなどでグルコースなどの有機物の分解によって合成される
グルコース、、、ブドウ糖と同義 自然界に最も存在する 水に溶けやすい 生物の主要なエネルギー源である
有機物の中にグルコースがあって、ATPは全くの別物ということですか?