Question

なのは

高校1年生物、生態系のところです。
教科書には成長量の公式について1個目のように書いてあったのに、2個目の配られたプリントには別の式が書いてあって、

どっちでもいいやつなのかと思いきや3個目の演習でどっちも使ってみると数が合わず、、

これってどういうことなんですか？私が計算ミスっただけでどっち覚えてもいいやつなんですか？

質の収支
し、消費者は摂食した有機物から新たに有機
収支を見ていこう。
そうせいさんりょう
得た全有機物量を 総生産量という。総生産量から呼吸
こしりょう
生産量から成長過程で枯れて落ちる量 (枯死量) と消費
せいちょうりょう
のを 成長量という。 ある時間における単位空間あた
オマス)と
純生産量=総生産量 -呼吸量
の増加量
成長量= 純生産量- (枯死量+被食量)
化し、同化して体内に蓄積する。 このとき、一部の
食量から不消化排出量を差し引いたものが消費者の
はエネルギー源として使われる。 同化量から呼吸に
消費者の
同化協会員

太陽放射
S: 現存量 (バイオマス)
D : 死滅・枯死量
生産者の物質収支
光合成に使われるエネルギー
蒸散など
G 成長量
R: 呼吸量
Chay
知られた分
C:被食量
F: 不消化
[総生産量]
=
成長量 +
被食量 + 枯死量
[純生産量]
=
総生産量
呼吸量
=
成長量 一定期間後の現存量
・定期間前の現存量
費者の物質収支
きて同化量〕=長量 + 被食量 + 死滅量 +
ta
不消化

【例題】
ある森林の1年のはじめにおける生きた植物体重は46.74kg/m²で、1年の終わりにおける生きた
植物体量は47.40kg/m²であった。 また、この1年間におけるこの森林の植物による呼吸量は
9.47kg/m²で、動物に食べられた植物体量は0.65kg/m²、落葉や落枝枯死などによって失われた
■植物体量は 2.32kg/m2であった。この森林の植物の1年間における次の各量を計算せよ。
(1) 成長量
(2) 総生産量
(3) 純生産量
=一定期間後の現存量
【解答・解説】
(1) 成長量
成長量
=
た[066]
= *( 47. (40) - *146.74),
[47.40]
一定期間前の現存量より、
$
41.40
0.66
46,74
0.65
2,32
0.66
9.47
(2)総生産量 = 成長量 被食量 + 枯死量 + 呼吸量より、
13.10
総生産量="{0.66]+2(0.65]+12,32]+[47]
=
[13.1 〕
13.10
(3) 純生産量 =
総生産量 呼吸量 より 、
13.1
純生産量
=
9.47.
[13.10°]-[9.4
=ね[363]
63 )
2. 種多様性と生物間の関係
1 キーストーン種
13.
4.53
9
教科書 p.2c
〕とい
個体数が少ないものの、生態系に大きな影響を与える生物種をの〔キーストーン種
また、ある生物の存在が、間接的に他の生物種に影響を与えることをは〔間接効果」という。
ストーン種を排除すると、生態系が大きく崩れて様々な生物種が生存できなくなり、生物多様性
れることがある。
【例①】 ラッコ
みました
18~19世紀の南東アラスカ沿岸域において、ラッコの毛皮目的の乱獲により、海藻(
イアントケルプ)を食べるウニが増殖して海藻が激減した。 これにより、 海藻に棲む魚類
それを食べるアザラシや鳥類もいなくなった。
が、ヒトデを取り除くとヒトデが最もよ
ていた藻類(フノリ)

Answer 1

勉強頑張ります

どっちも覚えて大丈夫です