1 2 次のIII について、以下の問いに答えなさい。
Ⅰ 11月のある日に鹿児島のある地点で、金星の観察を行ったところ、 金星は図1の女の位置に見えた。
また天体望遠鏡を使って金星の観察を行い、そのままスケッチしたものが図2である。
ウ
エ
オ
南西
西南西
図 1
西
O
図2
1 金星について調べ、以下のようにまとめた。文中の(A) (B)に適する数字, 語句を答え
よ。 Cは、 {} 内から適する方を選べ。
・金星は太陽から ( A ) 番目に近い惑星である。
金星は地球や火星と同じように, 小型で密度が大きい ( B )型惑星に分類される。
金星の自転の向きは地球とC (同じ・ 反対向きである。
2 図1の金星は,この日の何時頃に観察されたと考えられるか。 次のア~エから最も適当なものを1つ
選び、記号で答えよ。
ア 午前2時
イ 午前5時
ウ午後6時
午後11時
3 図1の金星は時間が経つにつれ、どの向きに移動していくか。 図1中のア~カのうち、最も適当なも
のを1つ選び、記号で答えよ。
4 図3は、静止させた状態にある地球を北極の上方から見た、太陽・金星・地球の位置関係を模式的に
表したものである。 図2の見え方から図1の金星は、図3のどこの位置にあると考えられるか。
から最も適当なものを1つ選び、 番号で答えよ。
転方向
①
金星の
公転軌道・
太陽)
図3
~地球
明日、受験なので教えてくれませんか?