Question

中3

(3)が、なぜ二時間後にQの位置に来るのか教えて欲しいです！🙇🏻‍♀️

3 日本のある地点で,日没後の午後6時に南西に見える恒星 A と金星を 10 日
ごとに観察した。 図1はその観察記録である。
(1)夕方の空に見られる金星のことを何というか。
おいの
明星
(2)12月10日の金星の形を望遠鏡で観測すると、 図2のようであった。この
とき金星は図3の af のどの位置にあったと考えられるか。 一つ選び記号で
答えよ。
図 1
恒星A
★11月30日
12月10日
★ 12月10日
11月30日 12月20日
●12月30日
水平線
←南
南西
12月20日
★12月30日
Q
西
be c
図2
図3
a
(3)11月30日の恒星Aの日周運動について、 午後6時にPの位置にあっ
た恒星 A が Q の位置にくるのは何時ごろと考えられるか。
教えられる
1666
「太陽」
1ヶ月⇒30° 2時間
d
'e
2h後
午後8時
満ち欠けの向きは
肉眼で見たときと
同じにしてある
地球 自転の向き

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

うる

詳しく説明すると…
地球には自転と公転があるのはお分かりだと思いますが、
【自転】(24時間で360度)
地軸を中心に一日で一回転します
1時間で15度
北極から見て反時計回り
【公転】(12ヶ月で360度)
太陽を中心に一年で一回転します
１ヶ月に30度(360÷12ヶ月)
太陽を中心に反時計回り

これらが重なった上での解答になります。
画像も載せておきます

Answer 2

うる

単に1時間では、15度の動きの変化があるからです。