Chemistry
高中
已解決
(2)の3枚目の解説で「O2の量からはH2Oが0.25mol生成可能」という文章がわかりません。0.125molがなぜ0.25molになったのか教えて欲しいです。
(2) 炭素 (黒鉛) と水
mol である
これらの値と (1) の (a) の値を用いてベンゼンの生成エンタルピー△H を整数値で
ただし,発熱反応には一, 吸熱反応には+の符号をつけること。
0985 〈ヘスの法則と反応エンタルピー〉 思考
明治大
(1) 次のA~Cの反応が一定圧力下で起こったときの発熱量を用いて, 水酸化カリウ
の水への溶解の際に放出される熱量 Q [kJ/mol] (溶解エンタルピー H=-Q)を
めよ。
A
む希薄水溶液を加えて反応させたときの発熱量
塩化水素1mol を含む希塩酸に,水酸化カリウム1mol を含
56kJ
B
硫酸1mol を水に加えて希硫酸とし,それに固体の水酸化カ
リウムを加えてちょうど中和させたときの合計の発熱量
C 硫酸の水への溶解の際に放出される熱量
323kJ
95 kJ/mol
〔センター試験
kJ/molである。 ただし, H2O(
体に点火し、 生成したH2O すべてが水になったときに放出された熱量が71.5kJ-
25℃ 1気圧において, 水素 H2 (気) と酸素 O2(気) それぞれ4.00gからなる混合
生成エンタルピーは-242kJ/mol である。 答えは有効数字2桁で記せ。 H=
った。このとき, 水の凝縮エンタルピーは
O=16.0
[18 愛知工
本のみから
準位
+2H2+30 2
-302
kJ
-2H2O(液)
刀)の
ルビーの
の
ピーの紛
+ CO2+3HzQ(液) → CoHs+
6C (黒鉛) + 3Hz
⑤
C6H6
85 (1) 58kJ/mol (2) -44
12
AH=3268kJ
2
(3x(-1)
AH=46kJ
(1) AやBの文章は読んで,反応式は書けるが 「わかりにくい」。
思考の過程
「○○反応したときの発熱量」 をできるだけ細かく思考する。
教科書に出てきた反応の名称 (中和, 溶解) まで分ける。
⑦
6
解くことも
※⑥
解説 (1) Bの323kJは, 1mol の H2SO4 が溶解し (Cの95kJ 発熱),
ちょうど中和させるために2mol の KOH (固) が溶解し (Q×2 発熱),
溶解した2molの KOHの中和 (Aの56kJ×2発熱) が起こったとき
(-286)
より、
タル
る(上)
86)x
の総熱量である。
よって, 323=95+2Q+56×2
Q=58(kJ/mol)
(2)H2(気) +/12/02(気)H2O(液) AH=Q[k]]
H2 (分子量 2.0) と O2 (分子量 32.0) のそれぞれの物質量は,
4.00
(H2)
=2.0(mol)
2.0
4.00
(O2)
=0.125 (mol)
32.0
Cの 95k】
H2SO4 が
発熱するこ
( 溶解エン
AH=-
※⑦
Aの56k
1mol KO
に放出さ
強酸と強
出される
よらず5
成につき
すなわち
は、
AH=
である。
H+ac
AH:
H2 の量からは H2O が 2.0mol生成可能で,O2の量からはH2O が
0.25mol 生成可能である。 よって、少ない量のO2 がすべて反応し
て, 生成する H2O は 0.25mol である。
Q=
-71.5kJ
0.25mol
=-286kJ/mol
H2(気) + 1/1202(気)-
H2O (液) △H=-286kJ
①
H2(気) +/12/02(気)
→
H2O(気) △H=-242kJ
②
①式②式より
H2O (気) → H2O (液) △H=-44kJ
よって、水の凝縮エンタルピーは-44kJ/mol である。
86 (1) 432kJ/mol (2)
③ (3)717kJ/mol
解説 (1) H-C1 の結合エ
ネルギーをx [kJ/mol]
エンタル
2H (気) + 2C1(気)
436kJ +243kJ ※①1
※
解答
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