Question

春に咲う受験生

この時の式を教えてください
解説もお願いしたいです

図
1図は、気温と空気1㎡中にふくまれる水蒸気量との関係をグラフに表したもので、
図中のA〜Eの点は、いろいろな状態の空気を示している。次の問いに答えよ。
(1)空気1㎡中にふくむことのできる水蒸気の限度の量を何というか。
○飽和水蒸気量
(2) A~Eの空気のうち,水蒸気で飽和しているものをすべて選べ。
A. B.
(3) Cの空気は1㎡中に,あと約何gの水蒸気をふくむことができるか。
約
5年8
g
空気1mm中の水蒸気量g
353025 2015 10
5
D
A
B C
E
'0 5 10 15 20 25 30 35
気温(℃)
(4) Dの空気1mの温度を下げてい
Dの空気が飽和に達するまでに,湿度はどのように変わっていくか。
だんだん高くなる
(3
Dの空気の露点は約何℃か。
4
露点に達したとき, Dの空気の湿度は何%か。
Dの空気の温度が15℃まで下がると, 水滴に変わる水蒸気は約何gか。
約
22
72 30.
°C
100.
%
約7
g
800

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

BaSO4

(3)cの水蒸気量は約12.5、20℃の時の飽和水蒸気量は約17.5
よって17.5-12.5=5gの水蒸気を追加で含む事ができる。

(4)①
今ある水蒸気量÷飽和水蒸気量×100=湿度
温度を下げると今ある水蒸気の量は変化せずに飽和水蒸気量だけ小さくなるので、湿度は高くなる。

②
Dの水蒸気量(20g)が飽和水蒸気に達するのは約22℃のとき。

③
露点は飽和水蒸気量と今ある水蒸気量が同じなので100%

④
15℃の時空気中に含むことのできる水蒸気量(飽和水蒸気量)は13gなのでD(20g)から7g分は水滴になる。