✨ 最佳解答 ✨
ドバイが観光地だというイメージは、捨てた方がいいかもしれませんね。
アラブ首長国連邦は、産油国なので、原油の輸出が主な産業です。
しかし、原油の枯渇や環境への配慮に基づく消費量の減少を考えると、原油の輸出に頼ってはいけないということで、金融や中継貿易、観光に力を入れています。でも、観光客は2129万人、観光収入は214億ドル。日本は3119万人、453億ドルなので、日本よりも少ないです(データは2018年)。特別に観光が盛んな国というわけではありません。
その点を踏まえて解説を読んで下さい。
「輸出依存度は、経済規模が小さく(=人口が少ない)国内総生産が少ない国で高く」と書いてあります。人口が少ないということは、働く人が少なく、消費者も少ないので、物の生産は少なく、一方で原油の輸出をしているのだから、輸出依存度は高くなります。
2時間もかけてやったんですか…。日本は、原油の3分の1はアラブ首長国連邦から輸入しています。
でも、数年たったらアラブ首長国連邦も大きく変わってくると思うので、基本は産油国で、金融、観光にも力を入れている、と覚えて下さい。
土の質問について答えようとしていたら、消されていたので、こちらに書き込みますね。
調べたらいっぱい出てきます。きりがありません。ポイントだけ抑えましょう。
「チェルノーゼムの場合、ネットで調べたらロシア南部からウクライナ、ハンガリーなどの東欧、カナダ、アメリカのプレーリー、アルゼンチンのパンパ、中国東北部とたくさん出てきて全てを覚え」ようなんて、してはいけません。
黒色•チェルノーゼム•パンパ土•プレーリー土•レグール それ以外は「など」で省略。
つまり、「チェルノーゼム•パンパ土•プレーリー土•レグール」を知っていればいいんですが、「それ以外にはない」と思ってしまってもいけないということです。
覚える量は最小限に。
教えてくださりありがとうございました🙇♀️アラブ首長国連邦についてはポイントだけしっかり覚えます!!
土の質問間違えて消してしまって答えてくださろうとしてくださったのにすみません🙇♀️名前だけ覚えれば良いのですか?
黒色•チェルノーゼム•パンパ土•プレーリー土•レグール それ以外は「など」で省略で、場所はどこも覚えなくていいのですか?気候とかだけでもやっといた方が良いですか??何度もすみませんがお時間がある時に教えていただけると幸いです🙇♀️
名前と場所と気候ですね。
チェルノーゼムはウクライナのあたり。パンパ土は南アメリカのアルゼンチン。プレーリー土はアメリカ合衆国の真ん中あたり。
地図上で「だいたいこのへん」でいいです。気候はステップ気候~温帯。
レグールはインドのデカン高原。「インドのあたり」でいいです。気候とは関係はありません(間帯土壌)。
教えてくださりありがとうございました🙇♀️
名前と場所と気候しっかり覚えときます!!また、チェルノーゼムやパンパ土など場所を教えてくださりありがとうございました🙇♀️地図帳で確認してメモしときます!!
本当にありがとうございました!!
教えてくださりありがとうございました🙇♀️地道な地理さんの説明を読んだ後に解説を読んだら納得できました!!学校で2時間ぐらいかけてアラブ首長国連邦の観光についてやったのでてっきり有名なのかと思ってました…日本の方が高いと知り驚きました…ドイツが観光地であるイメージを捨てて、かつて産油国であり、現在は輸出に依存していると覚えます!!
教えてくださりありがとうございました🙇♀️